本文へスキップ

耳が詰まった感じに悩んだら?耳の閉塞感が起こる原因と治し方

完全予約制077-532-4123

滋賀県野洲市比留田878

耳閉感とは 原因と治療


耳閉感という症状があります。

耳が塞がれたような、
膜で覆われてるような、
水中で声を聞いているような、
そういう感じだったり。
音がこもって聞き取りづらかったり。
高い山に登ったときにも耳がこもってるように感じます。

耳の穴に粘土を詰め込まれたような、という表現をされた方もおられます。それでも他に炎症などなく耳閉感単独であれば痛みをともなわないことが多い。

こうやって書くと当事者ではない人からは「大したことない」と思われるかも知れません。しかし、耳が塞がって、聞こえているのに聞こえづらい状況というのはとても負担になるものです。

なんといっても、今まで普通にできていた「聞く」という行為に、聞きとるための努力が必要になってきます。今まで歩いていた人が、今日から歩くための努力がいるとしたら辛いものがありますよね。

それに、なにかに耳を覆われているような感じがしていても、その膜を取り去ることさえ自分ではできません。これがストレスにならないはずがありません。

お医者さまから「ストレスですね」と言われることさえある耳閉感ですが、耳閉感によってストレスに見舞われるという負のループに陥ります。


目次

1.耳詰まりや耳がこもった感じの原因とは
2.耳鼻科での耳閉感の治療
3.耳の閉塞感の予防と対策
4.ストレス・自律神経・血流と耳閉感
5.まとめ


1. 耳詰まりや耳がこもった感じの原因とは

では耳閉感はどういった病気で起こるのかというと、それこそ耳に関する病気であれば耳閉感を伴うことがいくらでもあるのです。

耳かきによってできた傷が化膿するとそこが盛り上がって鼓膜までの通り道が狭まります。これでも耳詰まり感が生じますし、ポピュラーな中耳炎でも耳が詰まった感じがすることがあります。耳と鼻をつないでいる耳管がおかしくなることで気圧などの圧力差を調整できなくなる場合も耳閉感になります。それによって鼓膜が引っ張られたりするからです。

これを耳管狭窄症や、耳管開放症と呼びます。
ある歌手の発病で知名度をましてきました。

突発性難聴の方の体験を読むと、初期のときは「水中で音を聞いてるようだった」という話がありました。同じ訴えはメニエールの方からも耳にすることがあります。

つまり、耳になんらかの症状がでる病気のときは、耳の痛み、難聴、めまい、そういったものと一緒にあるいは初期症状として耳が詰まった感じがする、ということがあるわけですね。

そういう意味では病院で診察・治療を受けることは意義のあることです。

耳がこもった感じがする、耳が詰まった感じがする、
は単なる耳閉感だけでなく、なんらかの疾患の初期症状である可能性があるからです。

水泳のあとの耳つまりや、飛行機に乗っていての耳閉感についてはほっておいたら勝手に治ることが多いものの、お子様の中耳炎などは進行していくことがありますし、なによりも痛がるのを親としては見ていられないものです。


2.耳鼻科での耳閉感の治療

治療法はそれがどんな病気なのかによって変わってきます。耳管に問題があるときは空気を通すといった通気療法であったり、滲出性中耳炎であれば鼓膜を切開してたまった膿を排出するといった治療法もあります。

こういった治療ではなく、投薬治療となると、どういうものになるでしょうか?

実際に突発性難聴で受診したという人の体験談を眺めると「(耳の)血流を良くするお薬を出しておきましょうね」と言われたという話がのっていました。

そしてその話を信じるならなんと・・・4日で治ったそうです。

あっさりすぎてビックリしますが基本的な治療の流れではあると思います。

耳の病気に関しては、中耳炎など明らかに炎症を起こしている場合は別としても、「これが原因で故にこの薬が特効薬である」というほど確立されたものがないのが現状なんです。炎症が起きているのではないか?とステロイド薬を注入する、微小な細胞が傷ついているのではないかと細胞修復に効果の期待できるビタミン12剤を投与する、耳周りの血流が阻害されて新鮮な酸素や栄養が行き届いていないのではないかと血流を良くする薬を処方する。

かなり大雑把な理解ですが概ね、このような方向性での治療がメインとなってきます。

そんな治療しかないの!?と思われたかもしれません。

しかし、ここには大きなヒントがありました。


3.耳の閉塞感の予防と対策

耳閉感でお悩みの人で原因がはっきりしないが耳が詰まっていると感じる方、他の耳の診断名がついている方。どちらも共通して考えられるのは、血流が良い状態にあるとは言えないのではないかということです。

話は変わりますが、糖尿病が悪化すると、足の切断や失明といった危険が言われます。糖尿病によって血管がもろくなり、末端の毛細血管に障害を起こすからです。

つまり、血流が悪くなるときは、まず血管の細いところから、になるわけです。目であったり手先(が冷える、痺れる)だったりです。

耳の内部でも細かい細かい細胞や恐ろしく小さいレベルの細胞が常に働き続けて「聴こえ」を担当しているわけなのですがご想像の通り、こういうところは大きな血管が張り巡らされているというよりも細い血管が小さな細胞を支えているというイメージです。

そこの血流が阻害されれば、細胞も元気を失う理屈です。

逆にいうと、血流がベストな状態であれば、耳に限らず手先の冷えに限らず内蔵の状態に限らず、病気そのものを寄せ付けないと考えられます。

血流が悪いというと、太っていて中性脂肪が血管を塞いでるとか、やせ細って貧血気味だとか、そういうイメージがあるかも知れませんが、耳閉感に悩まされている方に体型的な特徴はないのではないかと推察しています。そうではなくて、誰でもがなりうるレベルの血行不良で耳閉感が起こってくるのではないかと考えます。

極論で言わせてもらえれば、
耳閉感の対策とは「血流の改善」
それも全身レベルで。

そうまとめることができるのではないかと思います。




4. ストレス・自律神経・血流と耳閉感

院長写真



原因がはっきりしないときによく言われるのは「ストレスのせいでしょう」という言葉。ストレスは今や万病の元、のように言われています。しかし、なぜストレスで病気になるのでしょうか?


いくつか考えられるのですが、ここでは耳閉感に絞って考えてみたいと思います。

ストレスは生きていくうえであって当然ですし、必要ですらあります。

現に身体にはストレスを想定して作られています。それは、身体には自律神経というシステムが存在して、外的環境にすばやく順応していくことからもわかります。なのでストレスが原因だから排除しよう、ゼロにしようと言いたいわけではありません。

ストレスによって交感神経が一時的に興奮する。このことによってストレスに耐えられるようになる。

しかし、ストレスが長期的に続き、交感神経が休まるヒマがないと、身体は不調を訴えてきます。

なぜなら、交感神経のおかげで頑張れるのですが、この状態とは、身体をギュッと緊張させている状態なのです。攻撃されてもいいように、肉体を硬くして鎧にし、油断しないように呼吸を小さくします。ケガをしたときに大量出血しないように血管も収縮させておきます。

手に汗もにじみます。
やがて、その状況も終わりを迎え、ほっと一息ついて、夜にはぐっすり熟睡するわけです。

が、もし、この状態に終わりがなくて交感神経優位のまま、何日も何週間も何ヶ月も続くのであれば?

収縮させられっぱなしの毛細血管が本来の機能を果たせなくなります。耳周辺の血管で血流が悪くなれば、耳の働きが低下するのも容易に想像がつきます。

まずなんらかのストレスがあり、自律神経がそれに対応しようとしてがんばり、結果として毛細血管の血の流れが悪くなり、あるときは手先の冷え、あるときは耳内部の血行不良での耳閉感。そんな図式が浮かび上がってはこないでしょうか。


5.まとめ

耳閉感をはじめとする耳の症状のいくつかにおいて

「ストレスのせいでしょう」というのは、
ストレスによって自律神経が交感神経優位で固定されて血管が収縮したままだ、という捉え方ができるのではないでしょうか。

そう考えると、突発性難聴もメニエールも耳閉感も「ストレスが原因でしょう」と言われたり、血流をよくする薬が処方されるのもツジツマがあってくるような気がしてきます。

ただ、突発性難聴もメニエールも耳閉感も、「薬で血流をよくする」のには限界があると思われます。

現に、なかなか完治しにくい面があるからです。血流をよくする薬はあっても、「血流が悪くなった原因を取り除く薬」はないからです。ストレスから、自律神経が乱れ、交感神経優位に傾き、血流に影響を及ぼしている。

仮に薬によって血流を良くするとしても、その元には交感神経優位に傾いている自律神経の乱れがあるのです。この部分が改善されてこないとイタチゴッコになってしまうでしょう。

もし耳閉感に根本的なアプローチを施すとすれば、「耳への施術」ではなく「自律神経を整えることになる」というのが当然の帰結ではないでしょうか。




整体で耳鳴り改善




【院外】

当院の玄関です。
初来院は不安もあるかと思いますが安心してお越し下さい。


【院内】

ゆったりと落ち着いた空間です

【問診・カウンセリング】

耳のトラブルを改善するに、まずはしっかりとカウンセリングすることがとても重要になります

【歪みチェック】

心の疲れはカラダに現れています。また、体の歪みは心の緊張を表しますのでしっかりチェック。

【内臓整体】

内臓をはじめ、骨盤や骨格を調整していきます。これだけでもかなり体は楽になります。

【頭蓋骨調整】

手をそっと添えているだけの頭蓋骨調整は、不快リラックス効果があり、不眠の方はスヤスヤと眠ってしまう方も少なくありません

【姿勢チェック】

施術終了後も場合によっては姿勢チェックをして状態を一緒に確認していきます。

【スッキリ爽快に♪】

一度でもだいぶスッキリして頂けますので、まずはお気軽に施術を体感しにいらして下さいね。


【耳の不調専門家】

院長:重野浩志

重度の耳鳴りや聴覚過敏でお悩みの方に、経験に基づいた根本療法で改善に導き、一日でも早く笑顔になって頂くことをモットーとしています。

滋賀の耳鳴り専門名古屋の耳鳴り専門

重野整体院

077-532-4123
スマホの場合、クリックで電話がかけられます。

メールでのご相談はこちら

営業時間
平日:9:00〜21:00

土曜:10:00〜12:00

定休日:日曜

〒520-2422
滋賀県野洲市比留田878
TEL 077-532-4123